ペットロス症候群になるだろう

同居しているアルツハイマーの母が飼っていた

トイプーがいます。

毎日散歩していますが、短い距離でした。

それでも私一人だと、「抱っこ抱っこ〜」と

途中ねだってきます。

なので一周の距離が最短なのです。

それを毎朝、鬱病の主人と行っていますが、

今年、あっち行ってみよう！公園寄っていこう！

と主人から誘ってくるようになりました。

今までとはちょっと景色が違う散歩道で、

この時期に心誘われるのが、

各ご家庭のバラです。

少し前に荒れた芝生を刈って、

クレマチスを地植えしてもらって、

私の心も踊っています。

この鉄壁につるバラをはわせたいな〜という

私の願いが主人の心に届いているみたいで、

絶対にバラなどやる人ではないのですが、

鉢植えならいいかなとその気になっています。

殺虫剤をかけたりするので、

犬にはよくないだろうに。。。

その犬も愛犬の日、５月１３日で７歳になります。

この犬がもしもの後は、もうペットは飼えません。

人間大好き！

ご飯大好き！

食べる事命！

の犬を老後に飼うことはとても無理です。

精神的、肉体的にもう無理です。

そして、金銭的なのが飼えなくなる理由の１番でしょうか。

先日狂犬病接種をした際に、

フェラリアの薬をもらってこなかった主人。

早く取りにいかなくては！

動物病院へも頼めなくなりました。

鬱が悪化しているので、

記憶障害等の為です。

フェラリアの薬代、、、貯金箱では足りませんね。

今日は勉強１番

スープ作りの為、野菜買い出し、

娘おローファー底直しです。

頑張ります。