息切れる一日の始まり
主人の歩行にも目を向ける状態だと思っています。
本人の「大丈夫、大丈夫」
私の「大丈夫だよね。。。」
は二度と思うことはないでしょう。
病気が治って、薬にも頼らなくなる日が来るとは
思えない。。。
しかし、主人のささやかな仕事は
本人もやる気というか、やらなければならない!
という使命が存在しているので、出勤ですが、
そこまで送り届けました。
6時出の娘に合わせて、帰りもそうなるので、
丸一日、一人きりが心配です。
なので、私の出勤前の朝のドタバタは
益々息切れるものとなっています。
アイロンかける素材のブラウスを
今日は選びました。
これを着て、自転車こいで、電車、バスに
乗って、頭を回転させてミスしないように
頑張ってきます。